アニメこの1年:変化の兆し明確に どうなるアニメ界

言われて振り返ってみると大量かつ多彩だったなぁと。それらをこなしてきたから、もはや年明け四半期あたりに見たアニメなどは、意識の中ですでに大昔の作品と化してる。今年に続き、来年も名作の誕生を禿しく機体。



そんな怒涛のアニメラッシュの今年だったが、私にとっては昨日が見納め。今年最後の見タ━━(゜∀゜)━━━ッ!!をageます。↓



フクロウ昇天を見た時の、何も知らないはずのアイの反応。
来週の放送お休みなんだから、そういう味のある所で止めないで下さい。(っ ̄Д ̄)っ



戦闘シーンのコンテ調の動画は、好意的にエフェクトと理解して良いんでしょうか? 実は単にヤシガニだったとか勘弁ですよ


立ったぁ、はやてが立ったぁ!みたいなベタな反応は置いといて(ぇ
6年後かぁ―。ちなみに「7年後」ってのがギャルゲーの常套手段らしい。“小学校中頃”と“高校2年”っていうのが、ストーリー制作の上で塩梅がよろしいようで。



前作のプレシア事件に比べると全体に話の流れや色合いが穏やかだったかなぁと、ちょっと思う。なのはの理解者としてのフェイトが、ストーリーの初めから存在した効果も多少あるかも。



ところで、戦技教官とか執務官って15歳でなれるんだぁと。もっともクロノの例を考えると今更な話だけど。