REC@ポニーキャニオン
以下の各名場面に対してのコメンタリーコーナー。
- 映画館の前で松丸と赤が初めて出会うシーン
- 「は」のキャンペーンで、きみきみ演じるょぅι゛ょと絡むシーン
- 松丸君相手にエロゲーアフレコの練習をするシーン
- 松丸が仕事上のやり場のないもどかしさを赤にぶつけるシーン(BS-iでは未放映)
“三畳半 襖の上張り”の「あ… だめ… 先輩、感じちゃう…」を上映中、ステージ下手の壁の裏に隠れるかな姫。上映後、顔隠しながら戻ってきた所へマイク振られて「…ノーコメントで」という言葉が口をついた後、徐々に語られ始めた、かなっぺ自身がこのシーンを攻略するのに葛藤した話。
ライブコーナーはお約束通り“Cheer〜まっかなキモチ〜”。
2ヶ月前に四谷で見たのより、随分と振りが緻密で激しくなったなぁと。人大杉のため㌧だり振ったりはせず大人しく見。
突然、飛び入りゲストがいるという発表。誰かなぁと思っているうちに舞台上に連行される花見沢Q太郎先生。w
なんでも、ドラマCDの時も収録に招かれたと思ったら台本渡されてCVを担当したらしく、それがミキサーさんにも大好評だったとか。
つの丸先生や赤松先生みたいにチョイ役で出演する漫画家は過去にもいるけど、ちゃんとした名前のついたキャラをやるというのはなかなかないですね。
ところで、かな姫といえば、アニてん、ティッシュ配り、DSEイベと、私が見たものの多くが白い服での登場だったが、今回はデニムジャケットとあって、あの青が意外に新鮮だった希ガス。