チュートリアル

記念すべきかどうかは知らないが、1回目の所見例は「痙攣を起こした10歳男児」のもの。
チューター居なくなったらみんなそそくさと帰るのかと思ったら、なにげにウチのグループは真面目な人が多く、みんなで連れ立って図書館島へ赴き、薬理・解剖・生理・脳波の4つの担当班に別れて調査開始。


脳波担当になった我々は更にネット組と文献組に分かれ、私は文献担当に。半ば「どうやったら分かるんだよ」的なムードを醸しつつ書庫を漁ると、思いのほか使えそうな情報が出てくる出てくる。'`,、('∀`) '`,、
「睡眠中、過呼吸時に徐波が増えるのは良いが、そこに棘波が混ざるとマズい訳ね。」とかいってるうちに、あんなにたるかったものが面白くなってきた。してやられたZE!!(何