D.C.S.S.サマーフェスティバル2006
レポとか感想とか上げてる複数のブログ・サイトで“黒川奈美”と表記されているのでどうしたものかと思ったら、そもそも大元が誤植ってたんですね。
で、いきなり遅刻ですよ。バイト抜け出してダッシュして、見事にライブ前から高まってた件。orz
プレミア席の人が多かったのが不幸中の幸いでした。スミマセン…m(__;)m
更に遅くなったナギサ君を拾って、身内10人単位でかたまってZepp Tokyoに入場。
いや〜、たくさん人がいるなぁ。
ってか何で我々の前だけスカーンと空いてるんですかねぇ。
これはもう「厄介系とユカイ(←カタカナ、これ重要。)な仲間の皆様、どうぞ気兼ねなくお打ち下さい」と言われてるものと理解しt(帰れ
公演が開始し、プロローグビデオが流される。
俄かに高まりを見せる会場。
あのさ、でもさ、厄介系の私が言うのもアレだけどさ、さくらんぼの絵が映し出された時点でまだ本人出てないのにUO発動とか会場がゆかりコールに包まれるとかおかしいと思うぞ。www
ライブ開始。
セットリストはいつものように他力本願主義。
すみません、ぶっちゃけ初期シリーズの"Pureness"以降にリリースされたキャラソンはほとんど分からないので今回は本気でムリです。(^^ゞ
1曲目から高まった高まった。
なんか一部の身内の方々から集中砲火を浴びせかけられたですが、おかげで更に高まってたり。w
まぁ私の名前知らない人は( ゜д゜)ポカーンでしたがね。
ゆいんが裾の短いゴス服着て出てきた時は、どれだけ最前でブリッジ打ち上げたいと思ったことか。
「みゆみゆが歌ってる時の顔が、ゆりしーのそれに似てる」とさんまる氏に言われ、「確かにそうだわ」と思ったり。
さくにゃんとほっちゃんのデュエットとか、また別の意味で高まったゎ。
アンコールでは「サクライロノキセツ」の全員斉唱。さっきは身内数人だけだったのが、今度は出演者・観客全員からの晒しを喰らいました。(違