へぇ、知らなかった…  「公正を期す」というのはそれだけ難しい事なんだな。
しかし、敢えてこの時期の宮崎に戻り、当確会見の最中も終始堅調な面持を崩さない彼からは、早くもタレント時代とは違う政治家・東国原英夫としての風格をどことなく感じる。

別にマネでもいいんじゃね?  
ってか俺だって、接骨やってるオヤジの背を見、それを追う事にほんの少しでも誇りを感じて「何とでもいいやがれ!」って気持ちになれなければ、医療系に足突っ込む事はなかったかもしれないし。