ひだまつり

珍しくレポってみます。

  • 開演

さるわたり氏と共闘。


後方にスペースが空いている。


吉田アナ(以下“ヨ”)の開会挨拶の後、いきなり「スケッチスイッチ」…




打 つ し か ね ぇ !



ってか、“かましてる”人はおろか、光り物持ってる人自体がパラパラとしか居ないんですけど…
そもそも、ヨッピーが「跳ぶほどじゃない」みたいな発現してたから、本当は跳んで欲しくなかったのかもしれないが、そういう空気読めないのが厄介系クオリt(ry


早くも特別ゲスト・蒼樹うめ先生登場。


ヨ「ここにいる多くの人が思ったと思う。“この人声優さんじゃないのか?”と


何しろ、身長144cm・もったりとした話し方・わりと童顔… これが実に声優さんっぽいが、正真正銘の原作者だ。
オマケに、この特徴を見てもらっても分かると思うが、見た目・雰囲気の両面で先生自体が“ゆの”っぽい。ゆの役の阿澄佳奈さん(以下“あすみん”)を“大きいゆの”、先生を“小さいゆの”と呼び、元々合ってる2人の波長を更に合わせているようだ。w


一方で先生は、“全てのキャラが私そのもの”とも話す。吉野屋先生みたいな格好(ゴスロリ服など)も、誰もいない所でならしてみたいとか。ただ、美術系の学校に通った事はないという。w


  • お絵描きコーナー

美術科が舞台のアニメで、原作者までお呼びしているということで、声優陣4人+先生でお絵描き対決という運びに。スケッチブックが配られる。
すると、新谷良子嬢がスケッチブックの受け取りを激しく拒否。手を差し出さずに徹底抗戦の構えを見せるも、膝の上に置かれ、あえなく終了。


うめ先生(キャラver.)、ブルータス、ガンダムの順にお題が出される。
ちなみに、トークコーナー以来、席順はゴトゥーザ様、あすみん、水橋さん、りょーこ、先生となっている為、比較的絵心があり、かつツッコミがシャープな2人に挟まれたあすみんが終始いじられる形に。


ここで、先生とゴトゥーザ様がお互い「ひだまりスケッチ」以前から知り合いであった事が明かされる。
なんでも、先生が「みずいろ」の絵を担当した時に知り合って以来、先生はゴトゥーザ様の描いたマンガをゴトゥーザ様は先生の旧作品を当時から読み合っていたという。*1


  • 再びライブコーナー

marbleの2人が「芽生えドライブ」アコースティックver.を披露。しっとりした曲調にヴォーカルのmiccoさんの声が絶妙に調和していて心地良かった。


  • 抽選会

お絵描き対決で描かれた5人×3枚の絵を、入場前に配られた整理券番号で抽選。
あすみんの“ブルータス”当選者に76番の人が選ばれるが、私は75番。なんだ、またニアミスか…


抽選箱が水橋さんの手に亘った。



水「ななじゅーごば〜ん」




キタ━━・゜・(ノД‘)・゜・。━━━ッ!!




高まりすぎたので「はぁーいっ!」と大声で叫んで両腕上げてみた。w



その、水橋画伯の“うめ先生”像がコチラ。↓
近いうちに100均で、これ保存する為の硬質プラケース買ってこよう。


ドシルさんも水橋画伯のガンダム当ててたようで。w


この最強に高まってる状態でもう1回この曲こられたら、やるしかねぇだろ。(ぉ


推しジャンプ、回転ロマ、背面ロマ、推しロマ…
私がブリッジ始めた時、咄嗟に合体技を繰り出してくれたさるさんに激しく感謝。(ノ∀`)


声優陣「振り付けもできましたし、今度イベントがある時はぜひ覚えてきて下さい。」



ゴ、ゴメンナサイ…((((;゜Д゜)))  打つのに必死すぎてほとんど覚えてまs(ry

*1:イベントという特殊な事情の下ではあったものの、これは後藤さん本人の口から語られた内容であり、以上の一文はその範囲内で掲載しています。