海爆

11時すぎに開幕。メンバーは厄介系7人を含む総勢11名の大所帯だ。




とにかく空気が熱い、砂浜が熱い。




じーたんがまず初めに海に特攻した。私もしばらく頑張っていたが、流石の厳しい環境にまもなく海へ。
海に飛びこみHPを回復した所で、ヲタ芸をkskさせる。



なんかそこそこ人がいる割には、俺らの周りだけ人来ねぇよなぁ。まぁ気にしない。(棒読み

それでも尚、時折我々のテリトリー近くを通り過ぎるファミリーやカポーには、もれなく渾身の推しジャンをプレゼントしてみる。(ノ∀`)



「やっぱ厄介系9人中7人集まるとすげぇなぁ」
「そうだなぁ」




!?  あれだけ「まだ俺なんか厄介系には程遠いですよ」とか言ってたGANちゃんが、人数についてツッコまねぇ





遂に我々の想いが彼に通じたか。(ぇ




そうこうしてるうち、バタフライ氏らが中心となり、しまづん氏を砂の中に埋め始めた。
簡単にいったものの、あの巨漢を埋めるのは至難の業。みな総出で砂を盛る。w


埋められていくしまづん氏と、その周りでブーン及びロマンスをする面々



後にバタフライ氏が自ら埋められに行くが、奇しくもその時、彼のプライマリであるさくにゃんの歌が多数かかり、自ら蒔いた種とはいえ砂の中でマグロせざるを得ないバタフライ氏に苦渋の表情を呈した。w




バタフライ氏が砂風呂から解放された後、彼と海の家へ食事を摂りに行く。





なんかバタフライ氏が「上に何か着よう」と言ってヲタ芸Tシャツを着てるんだが…


まぁ、ツンデレTシャツ着たまま宅配便の配達員の前に出て行った成瀬○亜嬢に比べたらカワイイもんか。www





中盤から徐々に涼しくなってきて、遂に15時頃になって雨粒の落下を認め始めた。17時までの予定であったが、今後の天候が心配な事と、満ちてきた潮が徐々に浜に設けた我々の拠点に迫ってきた事から、早めに撤収作業に入った。



海爆は、公園や路上での爆音に比べて足場は悪いが、砂浜が空いていればできるモーションの幅が広がり、とても快適である。これはぜひまた。www