夏明け一発目

物理わかんねぇ。俺らは理工学部の学生じゃないぉ。ってか先生が日本語喋ってない。
最後15分で演習問題が出たけど、散々時間割いて講義した物理学的な内容はほとんどなく、臨床応用を中心としたもの。要するにこれをやれば試験おkって事。実質15分授業。




ちなみにその先生は我々の同級生の父親で、実の息子は今まさに彼の授業を聴いt…






少年ジャンプ読んでるし。





これは先生云々以前に父親の威厳とかそういう観点からどうなのよ。w


「物理とか覚えなくて良いから」と、のっけから激しく緩急つけた授業で、何が重要かがよく分かった。率直に言って神授業。

    • 過敏症の既往・腎,心,甲状腺疾患・褐色細胞腫・急性膵炎・気管支喘息・多発性骨髄腫がある人、ビグアナイド系糖尿病薬服用者へのヨード造影剤使用は禁忌。
    • Gd系造影剤は腎・心・肝障害患者には禁忌。
    • 造影中に患者がくしゃみしたらショックの前兆かもしれないからビビれ。
    • 超音波検査のアーティファクトにどんなのがあるかくらいはちょっと知っとけ。

ちぃ、覚えた。


  • 3限  血液内科―止血機構

ITP*1といえばゴトゥーザ様だろ、常考
本来4限まで2コマ使ってやる予定だった授業内容が早く終わって、実質4限はナガレ。

*1:特発性血小板減少性紫斑病。突発性ではない。