立川行き

CBT特講「循環器」の先生が空気読んで1時間も早く終わらせてくれた関係で参戦可能に。FM立川開局直後の初回放送以来、実に半年ぶり。

優先席に座り、稲城長沼から周りに人がいなくなったので「まぁいいか」とメール打ち出したら、次の南多摩で乗ってきたおばあさんに「ペースメーカー入れてるので電源切ってもらえますか？」と。
ただでさえ平謝りモノなのに、事もあろう、その時CBT問題集の画像診断のページおっ広げてて、誰が見ても医療系学生だと丸判りの状態だったとあっては、もはや弁解の余地なし。軽い出来心でドえらい赤っ恥体験しちまった。

優先席付近では携帯電話の電源は切りましょう。(滝汗

早く立川に着いたので、一旦会場とは逆の北口に出てオスローで脳トレ。
以前「Aランクに落ちた」と書いたが、私の勘違いだったらしく、実際にはSランクの最下層に留まっていた。

もっとも、大抵は予選・準決勝敗退の繰り返しで見る間にAランクにクラスダウン。Aに落ちて対戦相手のグレードが変わった途端、巻き返してSに再浮上―　の無限ループに入る訳だが、今回も多聞に漏れず…
しかしながら、各プレイの予選で得意種目ばかりが出題され、予選落ちのオンパレードは避けられたのが不幸中の幸い。大幅な失点には繋がらなかった。