梅沢富美男ディナーショー@新横浜国際ホテル

30000円を超えるチケットを、オヤジが仕事関係で5000円台で手に入れたとかで、有難く恩恵に与る事に。( ̄ー ̄)
一旦帰ったが最後100%爆睡コースなので、血液内科の試験終了後、大学の図書館に残って翌日の神経を見た後、


最初の1時間、ビンボー学生の漏れの口には久しく入っていないような料理を頂き、後半の1時間はショーを鑑賞する。
暗転と共に始まるパフォーマンスの初めは、おなじみ女形での演舞。私も数多く舞台を見てる人間ではないが、あの人からは他の女形役者にはないライトなエンターテイメント性が演技の最中にも滲み出ている気がして、見ているだけで楽しくなってくる。


2〜3演目行った後、短いダンサーズパフォーマンスの間にメイク落としから衣装替えまで終えてタキシードで出てきた時も、これはこれで笑わせてもらった。ここからはトーク&歌謡ショーに様変わり。
しかし、あの人のトークは老若男女のツボに入る。w



終盤では、舞台を降りて出席者と握手。イベントがらVIPの出席者も多く、何が起こるか分からないという観点からか、常に彼の周りを2人のSPが取り巻いている状態で動いていく
私も、「握手できる機会があれば何であろうと状況が許す限りモノにする」という長年のイベンター経験から、ごく自然に手を差し出した。w