WindVoice 第8回公録

皮膚科の自己採点したら、悪く見積もっても予想合格基準正答数超えてたのでぶっちゃます。





皮膚科の試験を翌日に控えてアキバのイベント行ってました。(爆




「ネカフェの3時間パックで勉強した」というmixi日記の記述は事実です。アキバのネカフェですけど。(ノ∀`)





と懺悔した所で文体戻し。


いつものように大学からアキバへ向かい、
いつものようにADカフェでスパゲッティを食べ、
いつものように入場整理券の抽選箱に手を突っ込んd…








キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!



前回は70番台で最後列だったから今度こそ前の方を!、と思ったら―
引いた番号見て「うおっ!」って顔したの、カフェの店員さんに見てただろうな。w




入場列形成時刻までネカフェに篭った後に戻り、係員に「1番です」と整理券を見せて列の先頭に並ぶ。待ち侘びていた瞬間。


19:45、入場開始と同時に脇目も振らず最前センターに直行して待つ事15分、パーソナリティの2人が登場する。




これは目のやり場に困るクラスの近さだ。(* ̄∇ ̄*)




ただ、そんな最高のシチュエーションの中、ただ1つ如何ともし難い要素が。


この試験期間中、19時過ぎには寝て夜中に起きるという生活が続いていたので、本来ならこの時間帯は爆睡タイム。



立ってるのがやっとっていう。



しかもさっき飲んだコーヒーのせいで胃腸の動きが恐ろしく鈍いから、膨満感全開まである。
しかし、試験中という大リスクをおかしてまで折角掴んだチャンスを不意にする訳には行くまいと、顔真っ赤にしてプルプルする四肢遠位筋にムチ打ちながら魂を舞台上に飛ばす。あの2人の掛け合いは、そこまでしてでも見たい。(バカス


途中、バレンタイン特別企画でリスナーが作った告白文をまゆみんが読む際、「これは目を瞑って聴いてあげて欲しい」という未亜さんの言葉を受け、瞑目する。





Romberg徴候擬陽性。*1(ぉぅぃぇ




危険極まりないので、マジで倒れる前にすぐ目を開いた。



イベント終了後はいつもホワイトボードに一言寄せ書きしたりしてから帰るのだが、今回は一刻一刻が貴重なので*2そそくさと退却。

*1:足を揃えて立ち、閉眼すると開眼時より大きくふらつく。脊髄小脳失調による深部感覚鈍麻で出現する。

*2:じゃぁそれ以前にアキバとか行くな、って話(滝汗