一昨日に引き続き

翌朝は教授回診だというのに、また破壊神君と飲み。www
今回は彼同様に卒業試験を終えたばかりの先輩も一緒だったが、この先輩とは既に彼を通じて面識があったので、特に堅苦しい話もなく飲みスタート。


多少“その手の方面”に詳しい人だというのは知っていたのだが、あまりノッケからヲタ臭い話をガツガツするのは流石にアレかと思い、私が何もなければ来年受けるであろう卒試の事について訊いたりしながら、ある程度抑えていたのだが、酒が入るうちにどうやらこの人にはリミッターを解除しても大丈夫どうだという事に気づいてきた為、その瞬間を以って臆する事無く全開放。



私(空っぽのグラスに手をかける)
先「中に誰もいませんよ。」
私「グレードAの緊急カイザーですね、わかります。まぁ無麻酔ですけど。」



どうみても、ある程度エロゲ知ってる医学生同士だから成立し得る会話。(ぁ