2008年を振り返ってみる(3)―今年のオレ的1字
昨年は「報」としましたが、今年は「準」で。
- 臨床の現場に出て、学生とはいえ医師に準ずる存在としての行動を求められる事を実感。
- 同時に、「標準的対応」というものがいかに難しいかを学習。
- そもそも「医師に準する存在」って事はつまり、「医療者として未だ亜型の存在」っていう(黙れ
そんな感じで本年も押し詰まった訳ですが、皆様には大変お世話になりました。来年も宜しくお願い致します。
追記:声優系イベント参加記録はこちらにまとめました。
昨年は「報」としましたが、今年は「準」で。
そんな感じで本年も押し詰まった訳ですが、皆様には大変お世話になりました。来年も宜しくお願い致します。
追記:声優系イベント参加記録はこちらにまとめました。