石山駅・瀬田橋周辺


京阪の踏切。原作やLiteはノータッチだった私だが、1話冒頭でここからの数カットを見た時点で舞台が石山だと確信できた、そんな再現度の高い1枚。



マクドナルド石山駅前店には、空いてる朝マックの時間帯に突貫し、勇太席ゲット。



テーブルについていたAC電源用コンセントも、ちゃんと実在。



京阪石山駅



OP「♪(覚めたままでも)まだ会いたい〜」の辺り等



改札口。7話をはじめ随所で登場。



駅前ベンチのカットは多量にある為、代表してこれで。



7話、実家に旅立つ前の浮かない六花を、勇太が見るシーン



8話、2人きりの雨の夜






晦日の早朝とあって、列車が行った後は本当に誰もおらず、とても撮りやすかった京阪石山駅構内。各話でひっきりなしに出てくる場所だが…




凸守「そんなの、分かっているデスよ…」
この2枚を撮る時だけ、ちょっと胸が熱くなった。



↑の直前、凸守vs六花戦にて、ミョルニルハンマーによって破壊されるホーム屋根。



駅から少し東へ歩く。
瀬田橋から東海道線及び共同橋方向。作中ではこれらの橋が異様にデカく描写されている。



11話、凸守カット。こちらも作中では、奥の東レ(白い建物)が異様にデカく描かれている。



瀬田橋東詰下の湖岸道路。くみんが邪王真眼を“継承”する場所w
もう少し後ろから地を這うように撮るとキレイに入ったようだ。



空港へ向かう十花を見送る場所。↑のアングルからほぼそのまま南側へひっくり返って撮影。



コンクリートの色まで再現







邪王真眼vsプリーステス戦で、六花がフルボッコにされる場所。



OP冒頭、瀬田漁港



琵琶湖方向へグッと戻って、1話、マントを纏った勇太(DFM)が仁王立ちする場所



OP「♪新しい 世界へ〜」



番宣ポスターアングル



勇太にメアドを決めてもらった六花が走り出す場所。
作中に幾つか存在する、“六花ちゃんマジ天使”と称されるシーンの1つw



六花「でもあれは車のヘッドライト」



「闇の炎に抱かれしものよ、ダークフレイムマスターと恋人の契約を― 結べ。」



海外へ行く事を決めた十花が、勇太にその後の相談を持ちかけたファミレス、ココス瀬田唐橋店。



こちらも何度か登場した檜山神社。参道が分かりづらいが、建部大社の駐車場に停めて、丘を回り込むように一旦東側の川沿いの遊歩道まで出てから、登るのが良いかと。



森夏「あの子、富樫君に恋してるのよ」



8話、一色とくみんが夜の買い物に出てる頃、悠太と六花が訪れ、おにぎりを買ったコンビニ。ファミリーマート玉野浦店。



凸モリサマー戦の現場、近江大橋東詰。
レンタカーを返す時間が迫ってきたので、通りすがりに全景だけ。