• 貴水櫻喜さん

その波紋に追い討ちをかけるように、来期からは入場料値上げを宣言したドリパ。
「各自のモラルに期待する」という理念では収拾がつかなくなった都会的な無情さに寂しさを覚えます。

  • 葵さん

私も、曲一覧ないけど入れ込んでない曲はとっくに俺パソから駆逐されてるだろうから、iTunesに入ってる曲の中から選べば良いんだなぁ― ってなノリ。w
正直、1月に聴いた「リフレクティア」より上だなと思える曲が、遂に12月まで表れなかったので。

  • ピソたそ

アレは行って良かった! 共闘だからとか2列目だったからとかいう理由もあるけど、何より興味ガンガン薄れてた奈々の良さを見つめ直す機会をくれた事に感謝。

膠原病内科2日目

これまでいろんな科を回ってきて、特に内科系は「見学」の域を出ない実習が多かったが、ここは実習に「参加」してると感じられる科だ。何もない時は自由に病棟外に出ていいし、何かある時は率先して前で見せてくれたり、時にやらせてくれたりする。


私は早速、研修医立ちあいのもと経鼻胃管の挿入をやらせてもらった。患者さんは鎮静かかってるのでさほど難易度が高くなかったといえばそれまでだが、肺などに誤挿管していない事を確認するために管に通した空気がちゃんと胃の中で開放される音が聞こえた時はホッとした。


そして、イベントが終わるとすぐに次のイベントを用意してくれたり、休憩や帰宅の許可を出したりしてくれる。耳鼻科を回った時にも感じたが、学生に1秒でも無駄な時間を持たせまいとする風潮のある科は実習してて非常に楽しく感じられる。