「拙速な施設撤去は止めてほしい 」

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警報機、遮断機を、廃止翌日の２１日から撤去にかかる
さらに驚くのは、大型連休直後から、踏切部分にかかる線路を取り外し、舗装してしまう工事に取りかかるのです。文字どおり、線路は断ち切られてしまうわけです。

イクナイ！／(´・x・`)＼
北海道開拓の歴史や、地元の生活に、我々旅行者の足をも担ってきた貴重な文化遺産を、そんなにいとも簡単に消し去らないで欲しいなぁ。