薬理学実習 5日目
ラットの心臓に緩衝液と自律神経系薬剤流し込んで、脈拍やら収縮力やら観る。
私は、脈拍のカウントを担当。(日本野鳥の会みたいなヤツwww)
何だか知らん、摘出したラットの心臓ってデフォで分速200ビートくらい打つのよ。
で、9種類の実験を最低2分ずつあけて各5分カウントしなければならないのを、早く切り上げたいという思いから、ほぼノンストップで続けたわけよ。
200×(2+5)×9=12600
1時間ラットの小さな心臓の動きに目を凝らし続けながら、両手合わせて1万回以上もカチカチやってると、流石にいろんな意味で疲れる。w
特に、薬物投与でβ1作動状態になり、只でさえ速い脈拍が4割増くらいにスピードアップしちゃった時など、マジヲ連打っていうレベルじゃねぇぞ、漏れの親指。(ノ∀`)
とりあえず、かったるいレポート作成は明日にでも。(ぉ