舞台「白南風の空 夢の伽詞」

そんな調子で、超速で実習が終わってしまったので、夜の部の公演に間に合うと思い、金田マ梶田夕貴さんと青山ゆかr友永朱音さんの名に惹かれ、当日券狙いで中野へ凸。


中野駅南口から、途中「中屋米店」という店の角を曲がると会場があるのだが、まぁ「ナカヤ」という音を聞けば、エロゲ声優厨ならごく自然に中家姉妹を連想するわけよ。
で、いざ会場着いて、出演者宛のフラワースタンドに交じってなぜか中家志穂さん名義のスタンドがあったのを見た時には、流石に吹いたわ。でき過ぎだろ。w


そして、その横にある朱音さん宛のスタンドを視界に捉えつつ、ふと通りの向こうに目をやると、そこにあかね整体院と書かれた看板が…




仕組まれてる。明らかに仕組まれてる。



とりあえず、まずはもちつく。そして入場する。5分遅れで公演スタート。



物語の本筋は幻想的な背景を孕みながら場面場面は極めてシャープで、観ていて昂揚感を禁じえないが、最後まで観ると不思議と爽快感に支配される。そんなシナリオの空気を、役者全員が的確、いやそれ以上に作り出していた。

ってか、いくら銀座のバーが舞台だからといって、「新橋!新橋!新橋!」はねぇよ。分かる人にしか分からんべ。www



そして、終演後…









すみません、思いっきりガッツきますた。(ノ∀`)


サインは、上が梶田さん、下が友永さん。



俺「ボロ紙ですみませんが、サインもらえますか。」
梶「パンフいかがですか? 良かったらパンフにしますよ。( ´_ゝ`)」
俺「ゴ、ゴメンナサイ… ビンボー学生なので手持ちが足りません…(^^ゞ」
梶「いえいえ、来て頂いただけで有難いですよ」


と、サイン快諾。(・∀・)  


その後は、「はにはに」のアニメで知り、最近になって梶田さんのHPチラチラ見るようになり、たまたまこの公演を知った―  みたいな事をダラダラ喋った希ガス。(^^ゞ



俺「すみませんが、サインを…」
友「あ、いいですよ。」


と、瞬間快諾。ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ


俺「去年2月の“ラムネ”イベ、正直… 後藤邑子さん目当てで行ったんですけど、それ以来友永さんも気になってました。」
友「あぁそうですか、後藤さんですか!ヽ(`Д´)ノ   ―これからも気にして下さいね。」



ちょwww いきなりツンデレプレイ。(;´Д`)




とりあえず汚れないように、水橋画伯の絵が入ってる硬質プラケースの裏側にでも入れて保存しよう。