始発電車と並び

金沢文庫4:52発車時点で既にそれらしき人達によって座席の1/4が占められてるとかおかしいだろ、常考 ((((;゜Д゜)))


朝の5時そこそこだというのに、上大岡手前で遂に座席が満席になったし。




青物横丁で下車し、品川シーサイドからりんかい線に乗車…




できないかと思った。人大杉で。(^^ゞ



だが、ここで負けるわけにはいかないので、無理やり人を押し込んで足1つ分のスペースを空け、そこに右足を、そしてその自分の右足の真上に左足を直角に載せて、3駅ひたすら耐える。


国展駅前広場の西入場列に並ぶと、しばらくして「列を離れるのは自由なので8:30までに戻って来い」とアナウンスがあったので、木陰に避難して横になっていたらいつの間にか寝落ちし、念のためとかけておいた8:00の腕時計アラームが鳴るまでマジ寝。w


8:45に列の先頭部が動き始めたので、私も列に戻ったが、そこは遮るものの無い灼熱地獄。タオルかぶったりしながら極力直射を避け、10:27にやっと企業スペースに入場。
ぷらてぃあ放送局の公録整理券が捌けている事を確認し、落胆する間もなくめろキューブースへ転進。
「新堂さんのサイン会整理券、まだ残ってますか。」
と、恐らくは悲惨なくらい必死な形相であっただろう私の尋ねに、
「まだ全然大丈夫ですよ〜」
と半ばねぎらうかのような口調で応える売り子さん。


売「新堂さんの方だけで宜しいですか?」
俺「え?」
売「別にこちらのCDも買って頂くと、とろ美さんのサイン会にも参加できるんですが…」
俺「………  すみません、両方で。



完全に店員に乗せられた俺。
でも、ここで両方買わなきゃ負けかなと思ったのも事実。(ノ∀`)


とりあえず整理券は確保したので、あとはマッタリ― とは言いながらも、まきいづみCDか緒田マリCD無いかなぁ」と淡い期待を持って東館へ移動し、同作の委託サークルの元へ向かったものの、やはり両者とも既に完売していた。


完璧に暇になったが、とにかく涼しくて人の少ない所に行きたかったので、電車に乗って舞浜へ移動し、ディズニーリゾートラインを乗り潰し、サイン会の時間に合わせて有明に戻った。



とりあえずサイン会はいつものようにテンパりましたよっと。
信楽狸」って書いてもらう時に、「“たぬきさん”ってなんかカワイイですね〜」とか言われたので、その由来とか喋った希ガス
新堂さんには、それにプラスして「春のドリパで初めて拝見して腎臓やられたので、また狙い撃ちされに来ました!」とかイミフな事申し上げた希ガス


ゴミですみません。