名古屋で大学の先輩と

本場の味だからです。←結論 (何


今は現地に勤めている先輩に3時間ほど頂き、名城線矢場町駅で待ち合わせして、先輩おススメのひつまぶし屋でゴチ食事。


パリパリの皮といい、「名古屋料理って味が濃いのがどうもねぇ…」という懸念を払拭する絶妙なタレといい、その辺の和食レストランとは訳が違う。
更に、常に客に気を配りながら、2杯目を食い終わりそうだという頃合いで3杯目にかける出来立てのダシを持ってくる辺りは、心憎いの一言に尽きる。


そして、会計の時に私が何気なく財布を出す仕草をして、先輩がそれを制する― というのもいつもの光景。かといって最初から当然のように「ゴチになりま〜す」みたいな顔してたら、タダのムカツく後輩になってしまうので、これは必須過程。
いつもありがとうございます。m(__)m