収録

14:30、廊下側の扉から河原木志穂さん、岡嶋妙さん入場。



榊野高校制服コスキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!




3列目だと、お2人の絶対領域も見え見え。(´Д`;)


河「河原木志穂と」
岡「岡嶋妙の」
「ラジオ スクールデイズ〜!」


で本番スタート。
会場がすし詰め状態だったのは、この手のイベントは大抵7割くらい来ればいいものだからと考えて部屋取ったら9割以上来てしまったからだとか。それでも、当選倍率10倍だったというから、1500通ほど応募があったという計算になる。そりゃそうだわ、面白いもんこの2人。www


以下しばらくネタバレを含みます。11/2配信の本放送を聴きたい方は注意。また、確かな記憶で書いてないので、放送聴いて違う所があっても目を瞑って頂く方向で。(^^;



ここって廃校になった小学校だそうだけど、今いる部屋は工作室だったそうですねぇ― という話の最中。
岡「工作室って事は… あったんですよね。押したり引いたりして…
河「何? 私殺されちゃうの?
岡「でも勝手に持ち出したりしちゃダメだよ。」



ちょwwwwおまwwww妙さんwwww(((( ;゚Д゚ )))

 


さきの試験*1の問1の言葉のところに「なぜかボートに興味を持ち…」と書いた人の答案を見ながら岡嶋さんがふと漏らした。


岡「ボートねぇ… あの最終回のボート… ドイツだかフランスだかまで行くんでしょ?
(観客の心中「はい?… ちょwwwwおまwwww妙さんwwww」)
河「え… あのお城みたいなとこ?
岡「そうそう、湖面をこう… 船が―」
客「Nice boat.
客「Nice boat.
客「Nice boat !!」




これはひどい…www




そして、このラジオで欠かせないのが河原木家ネタ。
やはり、リスナーから「弟さんを公録に呼んで下さい」という声が多く上がっていたようだが、そんな事をしたら両親までついて来て授業参観になってしまうから… とのこと。w


お母さんの膝枕がとても気持ち良いらしいのだが、当の本人が嫌がるので、弟・父親と3人で追い回すんだとか。w
そのお母さんも、“キモくてかわいそう”からこそ“キモカワラギ”と呼ばれていた志穂さんの事を、何を間違ったか“キモラギ”と言ってしまい、実の母にただのキモい人にされてしまった志穂さんは「そしたら一家全員“キモラギ”じゃん」と言い返したものの、みんな「キモラギかぁ」と満更でもない様子だったらしい。www


斎藤千和一家もなかなかの面白家族だと思ったけど、これはもう次元が違う。w





レギュラーコーナー「誠の国から」では、リスナーから送られてきた「もう十分奢ってもらったから、別れよう」というプレイボーイ的な別れ文句に対し、


河「私こうやって捨てられそう…」
客「wwwwwwwwwwwww」
岡「私、寧ろ奢ってもらう事の方が多いから、こういうシチュエーションないなぁ。」
客「おぉーっ!」
岡「だって奢らせるような男いたら、“私そういうい人キライ、ぷんぷんっ!”って」



ちょwwww 「ぷんぷんっ!」ktkr!!! ってか腹黒wwww




イベントも佳境に入り、ここで告知コーナー。



「なんと、アニメ"School Days"好評につき、OVAの制作が決まりました!
「おぉーっ!」
「タイトルは、“マジカルハートこころちゃん”





叔母風呂とLantis自重wwww


まさか本気で商品化するとは…

ちなみに、キモラギさん曰く、世界は黄レンジャー的な役どころだとか。





と、高まるだけ高まったところで、最後にお2人が「イノセント・ブルー」を生で歌うと。





こ れ は や ば い !!





体育座りの姿勢だし、狭かったのでガンタンクで抑えてたけど、結局耐えられなくなって軽く打った。
まぁ視界の端の方で褌つけた元医学生も打ってたがな。(ぉぅぃぇ





これを以ってパーソナリティの2人が退出。





ってか何をスタッフ自ら早速アンコール促してるんですか!?(((( ;゚Д゚ )))



2人が再登場し、今度はスタンディングで「イノセント・ブルー」。最高潮の盛り上がりを以って閉会となった。

*1:前項参照