巡り合わせ

たまたまチェックアウトした部屋(以下「16号室」)のシーツを剥がしに入ったら、赤ワインがボトルの口を開けた状態で沢山残っているではないか!


枕カバー剥がしながら若干いい気分になるまである。(ぉぅぃぇ



一通り別の部屋のシーツも剥がしてメイドステーションに戻るとチーフが居て、「ちょっと急いで16号室のベッドメイクしてくれないか。」と言ってきた。





燃料再補填。(核爆



トータルで一合弱飲み干し、そろそろ清掃担当のメイドさんが入室して来そうだなと思った所で入念に口を漱いで終了。