DreamParty東京2008秋

春の経験から1時間以上並ぶ可能性も考えてきたら、あっさり15分くらいで入場。先着100名とか端から諦めてかかった岡嶋妙ちんの握手会が整理番号37。w


ってか会場外のベンチで、電話越しに「顔写真無くて年齢制限ブース入れないんだけど、どうしよう…」とか言ってる人がいた。今回ばかりは身分証が最重要持参品だな。私も家を出る前に、入場券より先に運転免許証持ったかを確認したし。w


ちなみに以下が当日の行動。太字部分の最後に開催場所が書かれていないものはメインステージで催されたもの。


  • 12:00〜13:00 DAGEライブステージ

「恋のロイヤルストレートフラッシュ」で高跳びもロマンスするなとか、真綿で首絞められてるに等しいわ。ヽ(`Д´)ノ


思いっきりヲタ芸打つと係員が飛んでくるので、いかに小さな動きでカモフラージュしながら高まれるかを、バタフライ氏と共に模索しながらのウォーミングアップ。
両腕を振り回したりマワったりしちゃいけないなら、片手をパラパラダンスみたいに動かしたり、両足を固定したまま体幹を捩るのはOKだという事で、ロマンスのリズムでクラップしたり、「トーテムポール」や「燕雀」のまま横に体を捩ったりしたものの、係員は一声もかけてこない…



これはイケるwww


  • 13:00〜14:00 Live 5pb.

羽衣のテンションが不審に思えるほどだだ落c(ry


fripSideが登場する前、トイレ行く為にステージ前を離れたついでに戯画ブースに足を伸ばしてセリオン学園公録をチラ見し、神村分および民安分を補給。



ステージ前に戻り、「flower of bravery」でこの日初のサイリウム点灯。いや、ここはガチでいかないと。(何


西沢広香さん出てきた時、隣でバタフライ氏が「うぉ〜、鈴々たん!」などと高まってるのを横目に、私が「あぁ〜、芹○みやさま〜!」とか、完全に収拾付かなくなったのは想定の範囲内。(x



ってか、ゆいにゃん出てきた瞬間ここを去ってTGSへ向かう」と宣言していたバタフライ氏が本当にそこで抜け出したのには吹いた。w


言葉様の制服姿な妙ちん、去年の“Radio School Days”公録以来まる1年ぶりだな。


例によってテンパって、なんか「去年の公録は制服と褌で来ましたが、今回は自重しました!」とかイミフな事を口走った気がする。


  • 14:20〜15:00 なんとなく無料配布列をハシゴしてみる

ハイクオソフト(小冊子)…600番台で並んだら、800人くらいで打ち切りになった。ギリセーフ。
うぃんどみる(ポスター)…列は長かったけど、それ以上に品物が大量にあって4周目とか並んでる人いた。余裕。
オーガスト(小冊子)…こちらもまだ大丈夫だった系。


  • 15:10〜15:40 めろめろキュート/C:driveプロモーションライブ

一時期「腎臓狙い撃ち」Tシャツが立見席前部を埋め尽くした事があったが、今回のドリパでは割と小ぢんまりとした感じ。
そんな中、バックダンサーは4人勢揃い。新参者の私にとっては初めて見た総出演。


いとうかなこ様の生「ワルツ」はリアル鳥肌。悲しい曲のはずなのに聴いてて全身に力入った。


  • 16:10〜16:30 スーパー昼食タイム@ampm(ぉ

起きてからここまでコンビニのスパゲッティを1つ口にしただけで、いよいよ耐え難くなってきたので軽く食入。織姫よぞらさんのステージは、食入から戻ってラスト1曲だけ鑑賞。



会場に着く前、「フィナーレだし、注意されようがもう恐くないから、ゆいにゃんライブのアンコール辺りでガチ打ちするぜ!」とか考えてたんだよ、私。




悔しいけど、ジャンプとかも殆どせずにリウム降ってノってるだけで普通に楽しかったよ。




どうやら私、何だかんだと言ってもやはり、ゆいにゃんの歌は好きらしい。w




たまたま立見スペースで会ったうまにゃんは、終演後すぐディアステ目当てにアキバへ急行したので、私もマッタリと退散。