箱根駅伝予選会

青学が33年ぶりの出場だったり、逆に3年前はシード圏内にいた法政が落ちたり、スポーツって終わってみないと分からないものなのね。


しかし、花田監督擁する上武大は大健闘だぉ。
とび抜けて早いランナーがいない代わりに、どのランナーもそれなりのタイムで走る力を持っている― っていうチームは、一たびエースがブレーキ起こしたらそれっきりというチームと比べると全体として安定してるものだったりするわけで、本選が楽しみだわ。