臨床病理科―初日・2日目

基本的に試薬垂らしながら顕微鏡に向かってるか、講義チックなものを受けているかのどちらかなので、時間の流れが若干遅く感じる仕様。だが、予想してたほど退屈じゃないし、何より教授がすごくソフトな人なので頑張れそうな感じ。


とりあえず、初っ端学生同士で採血し合って自分達の血液標本作る時に、相手に痛そうな顔させずに正中皮静脈からしっかり12ml採れたのはちょっと嬉しかった。血管がよく見える人だったとはいえ、他科の病棟実習も含め、採血はここ最近ノーミスで来てる。